肉屋ひらやまの
こだわり

肉屋ひらやまは、【馬喰】だった昭和２９年に平山保が創業して以来、
半世紀以上にわたってお肉に関する知識・技術を継承しながら
ホテル、レストラン、飲食店、焼肉店などのお客様へ
お肉を提供させていただいてきました。
また肉を知り、こだわる中で必然的に
牛や豚を育てる農家の方々との関係も築き上げてきました。
肉屋ひらやまにとって農家の方々は
単なる肉の仕入れ先ではなく、
共に肉という商品を作り上げるブレーンなのです。
肉屋ひらやまは、農家の方々が育て上げたお肉の美味しさを
肉を卸しているお客様はもちろんのこと、
その先に見えるエンドユーザーへとお届けし、
地域に貢献出来るよう、日々研鑚を続けます。

【馬喰】（ばくろう）とは
伯楽(はくらく)、博労(ばくろう)ともいった。
古くは伯楽の字が用いられ，馬のよしあしを見る人、
または馬の病を治療するものを指したが、
中近世では牛馬の売買もしくは
その仲介を業とするものを意味するようになった。